
■製品概要■全長 573mm *全幅 76mm
☆船体は上部を左右分割式、下部を一体パーツ化☆船体や航空甲板など大きな部品にはビス止めを使用☆コンパクトな艦橋構造物や誘導煙突など最上型の特徴をとらえて再現。☆主砲塔や魚雷発射管、高角砲やカタパルトなどは完成後も旋回可能。☆前後マストや旗竿などは折れにくいABS樹脂を採用。 ☆エッチングパーツ付属☆アンカーチェーンとプロペラシャフトは金属製。 ☆艦載機として零式水上観測機3機と零式水上偵察機8機をセット☆艦載機を飛行状態で展示できるスタンドも用意。 ☆展示用の台座付き

太平洋戦争の後半、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されたのが日本海軍の最上です。15.5cm3連装砲塔5基を備える大型軽巡洋艦、最上型の1番艦として昭和10年7月に竣工。その後、ロンドン海軍軍縮条約が無効になると主砲を20.3cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦となりました。大戦前半にはマレー上陸作戦やバタビア沖海戦で奮戦。そして昭和17年6月のミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機会に航空巡洋艦に改装されることとなったのです。艦体後部に水上機11機を搭載できる航空甲板を設け、さらに25mm3連装機銃10基など対空防御力も増強。昭和18年5月、生まれ変わった最上は同年11月のラバウル空襲による中破を経て再び兵装を強化しました。その後、昭和19年6月のマリアナ沖海戦で索敵任務に出撃。続く10月のレイテ沖海戦にも参加しましたが、敵艦載機の攻撃で大破炎上。日本海軍が実質的な終焉を迎えたこの戦いで、最上もミンダナオ海に姿を消したのです。









































